ぽむるの療育

児童発達支援の5領域

  • ① 健康・生活

    生活に必要なスキルを身につける

  • ② 運動・感覚

    動きや感じ方を豊かにする手助けをする

  • ③ 言語・コミュニケーション

    人とつながる手段を身につける

  • ④ 人間関係・社会性

    人と心地よい関係を育む土台をつくる

  • ⑤ 認知・行動

    物事を理解し、その知識を行動にいかせるように促す

※厚生労働省「児童発達支援ガイドライン」より、本人支援の5領域

ぽむるの療育

お子様一人ひとりの発達・行動面に合わせて、
療育プログラムを組んでいきます。

※小集団の療育を組み合わせることもあります。
  • 一人ひとりに合わせた療育支援をおこないます

    個別支援計画に沿って、一人ひとりに合わせた支援をおこないます。

  • 1日10人の利用制限で丁寧に療育します

    午前・午後で1日トータル定員10名で丁寧に療育します。

  • 面接やヒアリング、送迎時など、ご家族が気軽に相談できる環境を用意しています

    「ちょっと聞きたい」や「質問」、「困りごと」などを、気軽に相談できる環境を用意しています。

  • 定期的(6ヶ月に1回以上)に、計画を見直し、目標達成のために改善していきます

    定期的に計画の見直しや評価(モニタリング)をおこない、ご家族に報告、確認をしていただきます。